真面目に仕事したほうがカワイイの?

好きなものエバンジェリスト

ひたすら泣いた「ボクが死んだ日はハレ」

awengers.hateblo.jp

この記事を書いてから、もう4か月以上経っているのですね、恐ろしい…


先日(7月16日)、ボクが死んだ日はハレを観劇しました。
初日から元・TravisJapanの仲田担の方々のツイートを結構読んでいたのですが、
ファンの子たちがずっと泣いている」というツイートが圧倒的に多く、(何ならのえるさんも、っていう)
あーこれは泣くやつやな、アカンやつや…って思いながら、シアター風姿花伝に入ったわけなんですが…


もう、紛うことなき号泣。
2時間半、なんなら幕間や終演後も、ずーーーーーーーっと泣いてました。


どうしてこんなに泣けたのか今でも分かっていない部分も多いけれど、
改めて自分の中でのボクハレの「泣きポイント」を振り返ってみたいなと思います。
(なんだかエモい展開というかポエマー展開になってきた!)

再演の可能性があるかも・・・!?らしいのですが、一応千秋楽まで終わったのでネタバレします。すみません。

1.音楽が良い

まず何といってもこれ!
シアター風姿花伝はキャパ100ちょっとなのかな、とにかく狭い劇場で7列くらいしかなかったのですが、
その狭い空間の中でも、キーボードで生演奏してくれるなんて、楽曲・演奏厨の私はその時点で興奮でした。
しかも、かつて一世を風靡した女性三人衆(三人娘?)による、ハレバレハレルヤを筆頭に、とにかく聴きやすくて魅力的な曲がたくさんあって、涙が止まらなかったです。。。
後で知ったのですが、音楽監修・演奏担当されていた森大輔さんは、シャワゲとかディアハイヒールを作曲された方らしくて、
そりゃ好きになるわな!!!!!!(大声)って感じでしたね。


2.素晴らしい共演者

とにかく皆様パワフルな演技・歌声を披露されていて、ずっと圧倒され続けてました。
話の内容としては、先述の通りかつて一世を風靡した女性たちが集められてユニットを組んで…っていう話なので、
私自身とは全然違う世界の出来事なのですが、とにかく話に引き込まれて、自分がこの立場だったらどのようにするだろうか?って色々考えてしまって泣きましたね。
あと、こんなに素晴らしい演技や歌声を披露してくださる方々と共演できるなんてヒロキは宇宙一の幸せ者かよ!!!!ってまた泣いたという。

特に篠原が好きだったなぁ…。本当に良かったなぁ…。脇汗とか気にならなかったなぁ(気にしてるやんw)


3.ヒロキがまさかのメインだった

本当にこれ、めちゃくちゃ驚いたんですけど、ボクハレの話の中心がヒロキだったんです。
ヒロキ…もとい、ひかるくん(役名)はミミさんという50代のシンガーの一人息子で、ひかるくんの死を受け入れなければいけないのに受け入れられない、
段々ひかるくんの産まれてから死ぬまでの姿・声が見えるようになってきてしまって、最終的にそれをいかにして乗り越えるか?っていう、
この話の本筋にヒロキが抜擢されたことに、本当に感無量でした。
こちらの役をヒロキにしようと決断してくださった石丸さんにとにかく感謝です。


4.ヒロキのダンスが圧倒的に上手くて悲しくなった

1~3までは嬉し泣きだったのですが、ここにきて悲し泣き(?)です。
ちょこちょこ踊るシーンがありまして(若干のアクロバット?もあり)、ヒロキのダンスを半年振りに見ることができたのですが、
相変わらず魅力的で大変上手なダンスをするなぁ・・・・腕衰えるどころかさらに進化しているなぁ・・・
歌は発展途上だけど、ダンスに関してはやっぱり圧倒的に人を惹きつけてくるなぁ…と大変感心したのですが、
その人を惹きつけるダンスが、帝劇などで見た「Travis Japanの仲田拡輝」の姿にどうしても重なってしまって、
こうやってTravis Japanの看板を下ろして百名ヒロキとしてこの場所で踊っているのが、私の求めていた答えなのだろうか?
Travis Japanとしての仲田拡輝」が死んだのを受け入れることは、正解なのだろうか?って、色々と考え込んでしまって、
やっぱりもう少し、自分は「Travis Japanとしての仲田拡輝」を応援したかったんだなと気づいてしまい、大変悲しくなりました。


5.話の流れがずるい

なにこの雑タイトル!って感じなのですが、、、。
今回の話で、ヒロキ演じるひかるくんは死んでしまい、その時の記憶にいつまでたってもしがみついてしまうお母さん(ミミさん)。
けれども、産まれた時や一緒に学校に行った時の日みたいに、ボク(ひかる)が死んだ日はハレだと思ってほしい、今を生きてほしいと切に願っているひかるくん。
何だかこの話の流れが、「Travis Japanとしての仲田拡輝」から「百名ヒロキ」として新たにスタートを切っているのに、
いつまでもトラジャにこっそりヒロキが戻ってきてくれないかな、とぐだぐだ考えていた自分に重なってしまいました。
ヒロキはこんなに素敵な音楽と共演者に囲まれて、毎日がハレの日と言わんばかりの笑顔で演技をしているのに、
自分はいつまでもヒロキの過去にとらわれていて何をやっているんだろうと泣いてしまいました。
特に二幕はずっとこんな感じだったなぁ。ヒロキが笑顔になればなるほど、涙が止まらなった。


6.色々と考えてしまったけれどもボクハレを見ることが出来て宇宙イチ幸せ

とどのつまりはこれなのかもしれない!
私は前に書いた記事の通り、「Travis Japanとしての仲田拡輝」が死んだ日を見届けることはできませんでした。
けれども今回、幸運なことにチケットを取れて、「百名ヒロキ」が産まれた日(正確には産まれてから数日目だけどそんなの気にしない)を見ることができて。
しかもこんなに素敵な出演者、音楽、スタッフ、石丸さんをはじめとした制作陣、素晴らしい話に囲まれてイキイキと演じているヒロキを堪能することができて、本当に7月16日の私は宇宙イチ幸せ者でした!幸せすぎて帰りのバスの中でも幸せを噛みしめて泣きました。
(余談ですが16日の夜は丸ヒナとフォーリミが共演して、ボクハレからのエモい気持ちを引きずっていた私はまさかの関ジャムを見て泣くという失態を犯しました)



色々と書いてきましたが、ボクハレ最高!!!百名ヒロキ最高!!!!ってことで。(語彙力・・・)
私はようやく百名ヒロキという存在とTravis Japanに仲田拡輝はもういないということを受け入れられることができました。
早速ファンクラブにも入ったぞ!(マクベスの先行は間に合わない!!!!)
今後は、「元トラジャのヒロキ」ではなく、「百名ヒロキ」として応援できると確信できた、そんなボクハレでした。

再演決まったら絶対また観に行こう…!